TLO京都主催の【大学発シーズ マッチングセミナー】のご案内です。
株式会社TLO京都は、大学や公的研究機関で生まれた研究成果を、企業の皆様にご紹介する【大学発シーズ マッチングセミナー】を定期的に開催し、企業における事業化を目的とした技術移転をサポートしております。
第30回となる今回は、日本の大学研究成果によるノーベル賞受賞を記念し、「京都大学発・材料科学と免疫科学の最新動向」をテーマに開催いたします。ノーベル賞受賞研究と関連する技術として、材料科学および免疫科学分野における最新の研究成果に加え、大学発技術の実用化に取り組む企業にもご登壇いただきます。
大学の最新技術や産学連携に興味のある方、自社の技術力向上や新規事業の立ち上げに関心をお持ちの企業様は、ぜひご参加ください。
セミナー終了後、関心をお持ちいただいた技術については、個別面談のご相談も承ります。
開催日時:2026年2月13日(金)13:30~15:00頃
申し込み締切:2026年2月9日(月) ※お申込いただいた方へは、締切後に、参加登録情報をご案内いたします。
形式:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料
※各講演時間は、技術紹介/質疑応答時間を含めた目安ですので、予定時刻は前後する可能性がございます。
13:30~14:00頃:
MOFを基盤とした金属ナノ粒子複合体の開発
京都大学大学院理学研究科 化学専攻相関化学講座 助教 向吉 恵
〇 多孔性配位高分子(PCP/MOF)と金属ナノ粒子を組み合わせた複合体に関する技術です。触媒等への応用が可能で、不活性なガス分子やアンモニア、メタノールなどの小分子を吸着・活性化し、従来より温和な条件で効率的な反応を可能にします。
14:00~14:30頃:
固体イオン伝導体を指向したイオン液体@金属-有機複合体の合理設計
京都大学大学院理学研究科 多元素ナノ合金触媒特別講座 特定准教授 吉田 幸大
〇 金属-有機構造体(MOF)の細孔内および粒子間にイオン伝導性物質を含む「イオン液体@金属-有機複合体」に関する技術です。蓄電池等の電解質材料(液体/固体)への適応も可能で、イオン液体の融点の制御により、高安全性かつ広温度域での動作を実現します。
14:30~15:00頃:
リバーセルが目指す多能性幹細胞由来T細胞を用いた他家免疫細胞療法の開発
リバーセル株式会社 代表取締役 梶川 益紀
〇 京都大学から独占的実施許諾を受けた他家T細胞関連の特許技術と一部POCを紹介。パートナーシップを組んで頂ける企業との協議に進むことを期待しています。
注意事項: オンラインセミナーは、Zoom(ウェブ会議室システム)を使用します。
参加者はパソコンなどの端末、ネット環境が必要です。Zoomアプリは事前に最新版にアップデートしていただきますようお願いいたします。
顔等は映りませんので、マイクやカメラのご準備は必要ございません。
お問い合わせ:
株式会社TLO京都 京大事業部技術移転チーム
event@tlo-kyoto.co.jp
ご質問などがございましたら、お気軽にご連絡ください。
〒606-8501
京都市左京区吉田本町
京都大学 国際科学イノベーション棟3階