発明の製品化事例

ChILプローブ用のオリゴヌクレオチド

発明者

九州大学 大川恭行

実施先

ユーロフィンジェノミクス株式会社 

https://www.eurofinsgenomics.jp/jp/product/oligo-dna/stock-oligo.aspx#01

概要

ChIL法は九州大学で開発された、新しいエピゲノム解析の手法です。
従来のChIP法よりも高感度での解析を実現し、1細胞におけるエピゲノム解析も可能になりました。
ChIL法に特別な装置は必要ありませんが、専用のプローブが必要です。
今回、実施先からChILプローブ用のオリゴヌクレオチドの販売が開始されました。

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